陥没乳頭の治療について
豊胸の他にも、胸に関する悩みは多く、それぞれに適した美容整形治療が存在します。胸部とは女性にとって非常に大切な器官ですから、外見上の問題以前に衛生面・健康面で影響のある症状の場合は、早急な治療が望まれます。
ケースとして特に多いのが、陥没乳頭の場合です。組織の癒着、乳管が短い場合など原因は様々ですが、病気になりやすいという大きなリスクを持っています。乳頭がへこんでいる部分にゴミや雑菌などが入ってしまい、またそこに溜まりやすくなるために、乳腺炎 という症状を引き起こしやすくなります。乳房全体が腫れたり痛みを持ち、重度の場合はしこりが出来てしまうようなこともあります。 乳頭を指で引っ張って外に出てくる状態(仮性陥没)の場合、バストの成熟とともに治る可能性もありますが、10代後半になっても乳頭が外に出てこないようなケースでは、治療を行ったほうが良いとされます。引っ張っても出てこない状態(真性陥没)の場合では授乳が出来ないこともあるため、出産前の治療が必要です。
陥没の度合いによって手術の方法は違いますが、美容整形技術の進歩に伴って、傷跡が目立たず再発防止にもなる治療法が開発されており、簡単な治療で症状を回復させることも可能になっています。
乳首、乳輪の美容整形など
その他にも、大きすぎる乳首を小さく整える乳頭縮小、大きすぎる乳輪を小さくする乳輪縮小、乳頭・乳輪の黒ずみ除去など部分的な美容整形から、乳房の余分な皮膚のたるみと脂肪を取り除く乳房縮小、授乳後・老化やダイエットなどにより垂れた乳房をリフトアップする下垂乳房形成など全体的な形成治療まで、胸の悩みに対する美容整形は部位・症状ごとにきちんと体系化されその治療法も確立しています。必ずしも切除が必要な場合だけではなく、状態によってはごく簡単な治療で改善されることも多くなっていますので、無用の心配を持たずに美容整形クリニックを訪れて、一度医師の診察を受けてみるのが良いでしょう。

